親への夏ギフト、スタイルはいろいろだけど親は喜ぶ!
親へのお中元やお歳暮、実際どのぐらいの人が贈っているのか調べてみたところ、 夏に親にギフトを贈る人は、全体の約半分ぐらいの模様。
といっても、これは「お中元」という名目だけではなく、もう少し軽い感じで「暑中見舞い」だったりするケースも多いとか。 また、「のし」を付けたり、きちんとお中元マナーに従って贈る人もいるかと思えば、 帰省のタイミングなどに、カジュアルに贈る人もいたりと、 形式もさまざまのようです。
また、特に義理の両親などへの場合は、周囲の兄弟たちがどうしてるかなども配慮し、あまり浮いた行動になることはつつしむ必要も出てきます。
いずれにせよ、周囲の相場も気にしつつ、贈るか贈らないか、どんなスタイルでいくらぐらいのものを贈るかなどを、各家庭で考えるしかないようです。
ただ、注目したいのは、アンケートなどによると「贈られた側の親」は、子供からのプレゼントをとても嬉しく思っているということ。 特に年末年始などの時期に比べると、ちょっと家族で集まる機会が減りがちな夏の時期。 親に「暑いけど身体に気を付けてくださいね」という気持ちを込めて、 ちょっとしたギフトをメッセージがわりに贈るというのは、とてもいい親孝行になるのではないでしょうか。
それでは、どんなスタイルで、どんなものを贈るのがいいでしょう?
「この時期ならではの思いやり」を伝えよう
もしあなたが今まで「お中元」というかしこまった形式では親に贈り物をしていない場合は、「暑中見舞い」というスタイルで、手軽に贈るのがおすすめです。 それならば、 「今年はどうしたの?急にかしこまって?」という違和感もありません。
「今年も暑いから、ちょっとお見舞い」
そんな感じでサプライズ的に喜んでもらうのも、とってもいいアイデアです。
それでは、どんなものを贈りましょう? 「暑中見舞い」らしく、湿度や高温で疲れた身体を癒してもらうもの、納涼気分があがる涼しげなプレゼントなどもよいでしょう。
たとえば最近、寝具などでは納涼速乾タイプのシーツやタオルケットがいろいろ出ていますので、 そんなものも、この時期ならではのギフトですよね。
また、「日射病に気を付けてね」という気持ちて、涼しげな帽子や汗拭きタオルなどを贈るのも、夏にありがたいプレゼントになるかも。
また、筆者は夏に「足湯」のセットを贈って喜ばれました。 冬の冷え用グッズのようでもありますが、シニア世代になると冷房などで足元の冷えなどを感じるようですし、また、汗でベトついた足も、足湯ですと気軽にサッパリすることができるのです。
親の健康状態などよく考えてフィットした贈り物をすれば それは「お父さん(お母さん)のこと、よく考えているよ」という気持ちが伝わるものです。
温泉ギフトなどであればスペシャル感も
ちょっと予算はかかりますが、特別感たっぷりの夏ギフトとしておすすめなのが 「旅ギフト」です。 高原の温泉など、涼しい空気と温泉のセットなどで、暑い自宅を離れてひとときの避暑を味わってもらえれば、英気も養われ、最高の納涼ギフトになるはず。 もし両親の結婚記念日や誕生日なども重なっていたら、 お祝いも兼ねた暑中見舞いとして、奮発してみてはいかがでしょう。
旅行券などで贈る方法もありますが、便利なのが旅が充実したタイプの「カタログギフト」。 行先や施設の写真などを見ながら、自宅でゆっくり行先や時期を選ぶことができます。 また、カタログギフトであれば予算別にカタログを選ぶこともできるのが、贈る側にとっても嬉しいポイントです。
いかがでしょう?親へのお中元、今年はぜひ検討してみては。