TPOに合わせた体験ギフトの選び方
ひとくちに“体験”といっても、 オーソドックスなものから、個性派まで内容はさまざま。 まずは贈る相手やシーンに合わせた体験ギフトを考えてみましょう。
■向学心が強い相手/引退後の再就職を希望する相手/将来への漠然とした不安を緩和してあげたい、等
→実務系(パソコン、語学、ペン習字、蓄財&金融知識など)
■母親への贈り物/生涯の趣味を見つけて欲しい場合、など →クラフト系(陶芸、ガラス工芸、アクセサリー作り、フレグランス作りなど)
■アクティブな相手/スポーツ好きな父親へのプレゼント/いつまでも健康でいてもらいたい、など →スポーツ&エクササイズ系(ゴルフ、テニス、乗馬、ノルディックウォーキング、ダイビングなど)
■女性への贈り物に/記念日のサプライズギフト、など →ビューティ&コスメティック系(エステ、メイクレッスン、ヨガ、ネイルケアなど)
■両親の結婚記念日/シニア層への長寿祝い/お世話になった方へのお返し、など →趣味&ライフスタイル系(そば打ち、菓子作り、ワインテイスティング、絵画、楽器など)
いかがでしょうか、ぴったりの体験は見つかりましたか? このように相手の興味やキャラクターに合わせてチョイスするのが、 体験ギフトを贈る基本となります。
相手の負担にならない贈り方も大切
さて、前項で相手に合った体験を見つけたら、いよいよプレゼント。 体験を贈るにも、さまざまな方法があります。
もっともシンプルな方法が、本人に代わって講座やレッスンに申し込むこと。 あるいは教室などがギフト券を発行している場合は、そちらを贈るのもいいでしょう。
しかしいくら相手のことを思って贈っても、 日程の都合がつかない場合もありますし、ピンポイントで好みを見極めるのは難しい部分も。
そこでおすすめしたいのが、カタログギフトです。 カタログギフトというと特定の商品を選ぶイメージが根強いですが、 近年は「体験型」の充実もめざましく、上記で挙げたプログラムもほぼすべてを網羅。 これならば相手は好みと都合に合わせて体験を選ぶことができ、 「贈られたからやらなければならない」という負担にもなりません。 もちろん贈る側の手間が少ないのも大きな魅力。 贈る人、もらう人、どちらも幸せになれる決定版が体験ギフトといえそうですね。